晩酌の日本酒は基本的に純米酒を飲む

晩酌の日本酒は基本的に純米酒を飲む



 毎晩の日本酒は基本的に純米酒を飲んでいる。日本酒には、純米酒とアルコール添加の酒がある。日本酒にはこの二つの酒があることが、世間には余り知られていないように思える。

 純米酒というのは、原材料が米と米麹である。
 アルコール添加酒は、原材料が米と米麹と醸造用アルコールである。

 酒の一升瓶や四合瓶の裏側に白いラベルが貼ってあり、そこに原材料の表示があるので、それを見れば区別がつく。

 純米酒は文字通り、米と米麹だけを使い、完全に発酵させることによってアルコールを生成させる。アルコール添加酒は、醸造過程の途中で醸造用アルコールを添加して作る。

 純米酒の方が、手間暇をかけて作られるので、その分上等であると当方は認識している。価格もまた純米酒の方が、アルコール添加酒より一般的に高めであるといえる。勿論、個々の酒によって値段は様々であるが、手間暇がかかる酒はそうでない酒より高くなるという意味で言っている。

 若い頃は、アルコール添加の酒(いわゆるアル添)しかなくて、日本酒といえばこれがそうだと思っていた。その後、米と米麹だけを原材料とする酒(純米酒)が復活して、徐々に広まっていった。私が純米酒を知り、飲むようになったのは多分平成に入ってからである。

 昔は富山で酒といえば立山の二級酒などで、アル添の代表選手のような酒。これはもう散々飲んだ。今は折角純米酒といういい酒があるのだから、それを飲めばいい。

 戦前までは酒といえば米と米麹だけで作る酒であった。それが酒だったので純米酒という言葉はなかった。江戸時代の日本人が飲んでいた酒を飲みたいと思い、今はずっと純米酒を飲んでいる。




令和元年7月記


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KNB他富山のテレビ局の影響で若い人の富山の言い方がおかしい

KNB他富山のテレビ局の影響で若い人の富山の言い方がおかしい
KNB他富山のテレビ局は一刻も早く富山を正しい言い方に改めるよう望む



 最近、KNB初め富山のテレビ局からインタビューを受ける富山県人が、富山のことを「と_や―ま―」と言わずに「と ̄や―ま_ 」と言う場面がローカル番組の中で散見されるようになった

 富山の人間は、富山のことを「と_や―ま―」という。
 東京など県外の人は富山のことを主に「と ̄や―ま_ 」という。

 富山の人間が富山のことを「と_や―ま―」というのだから、富山は「と_や―ま―」というのが正しい。ところが近年は、そのイントネーションが怪しくなりつつあるようだ。

 これは、富山のテレビ局に原因があるのではないかと当方は見ている。

 KNBテレビは富山のテレビ局であるにも関わらず、富山のことを何と「と_や―ま―」ではなく、県外の人間のように「と ̄や―ま_ 」という。これは地域の番組の中でもそうで、他のテレビ局も同様である。

 KNBテレビ初め富山のテレビ局が、毎日の放送の中でこれでもかとばかりに、頑ななまでに「と ̄や―ま_ 」と間違った言い方をし続けているために、それを聞いている若い人が多分に影響を受けているのではないかと思われる。

 実は、活躍が報じられている、大相撲朝乃山関やバスケの八村選手も、テレビのインタビューを受ける中で富山を「と ̄や―ま_ 」と言っているのが確認できるが、この人たちは既に県外で長く生活しているので県外の呼び方に合わせている、或いは馴染んでいると推測されることがないでもない。

 先日KNBテレビのニュースエブリィが、甲子園を目指す夏の全国高校野球富山大会が今年も始まるというので、開会式の模様を伝えていた(令和元年7月)。

 開会式で選手宣誓の場面が少し放送されたが、その宣誓の文言の中に最近のスポーツ界における富山県人の活躍を受けて「富山」という言葉が出てきた。そして、その抑揚が「と_や―ま―」ではなく、「と ̄や―ま_ 」であった。

 何と、富山在住の現役高校生にまで富山を「と ̄や―ま_ 」と言わしめているのである。こういう現状を目の当たりにすると、事態はここまで進んでいるかとびっくりするばかりである。

 当方はこのような状況を見るにつけ、KNBテレビを初め富山のテレビ局は、公共の電波を使いながら、富山の習慣風習というものを守るどころか壊そうとしているのではないかと怪しまざるを得ない。一体何のためにそんなことをするのだろう。放送業界にどんな縛りがあるのか知らんが、それはテレビ局側の勝手な理屈であって、例え悪意がないからと言って地域の習慣風習を壊すようなことは認められるはずがない。

 KNBテレビを初め富山のテレビ局は、一刻も早く富山を「と_や―ま―」と正しい言い方に改めるよう望みたい。

関連≫KNBテレビはなぜ富山を正しい言い方で言わないのか







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高岡でバドミントン日本代表の強化合宿を見る

高岡でバドミントン日本代表の強化合宿を見る



 バドミントン日本代表の強化合宿が富山県高岡市で行われた(令和元年7月)。竹平記念体育館での午前中の練習が一般に開放されて、見学することができるというので、休日に見に行ってきた。

 平日も多くの人が見に来ていたようだが、この日は休日でもあり、沢山の人出で観客席は9割方埋まっている様子であった。通路にいるときは、選手の位置も近く、女子の高松ペアが練習しているのが分かった。空席は最上段の方にしか残っておらず、そこに座るとさすがに選手の顔は判別しにくかった。小型の双眼鏡が必要である。

 女子の高松ペアと男子の桃田選手は分かった。桃田選手はやはり注目度が高く、そのプレーに近くの観客席から拍手が起きていた。

 女子の山口選手と女子の奥原選手は、あそこの選手がそうではないかと見当を付けて見ていたが、距離が遠いので確かなことは分からない。

 女子には、高松ペアと同じくらい強いペアが他にも二組だったかいるはずである。しかし、詳しくないのでペアの名前を覚えてないし、どの選手かも分からない。トナミ運輸の選手も同様。やっぱりテレビの影響力は大きいと我ながら思う。

 体育館だから中は暑いかなと漠然と思っていたのだが、冷房がしっかりと効いていた。天井にダクトがあって、開口部から冷気が送られている。そりゃそうだな、学校の体育館とは違う、日本代表の練習がそんな暑いところで行われる訳がない。

 練習風景だけど、日本代表のプレーを見られたのは良かった。もし、試合を見られる機会があったら、観客席の前の方で見るのが、バドミントンの場合は良さそうだ。




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富山市の中央通りは昔の北陸街道だった

富山市の中央通りは昔の北陸街道だった

てるてる亭

 今は閑古鳥が鳴いている富山市町中の中央通り商店街。かつての賑わいはどこへやら、という状態になってからも既にかなりの年月が経っている訳だが。

 この中央通りが、実は昔の北陸街道だったと知ったのは、つい数年前のことである。富山の皆さんはこのことを先刻ご承知なのだろうか。自分が町なかに住んでいないので、この歳になるまで知る機会がなかったのだろうか。

 江戸時代の北陸街道だったのだから、富山藩のお殿様は参勤交代で江戸との間を往復するときは、この道を通って行かれたことになる。また、越後へ向かう道として、多くの人々が往来していたことだろう。

 中央通り商店街は子供の頃から馴染みがある場所である。それなのに、これまで由緒なども知らず、単なる繁華街かと思っていたけど、そうではなかった。中央通りは、ただ偶然に繁華街になった訳ではない。昔から人々の往来が盛んだったということだ。ちゃんと歴史の繋がりがある。総曲輪通りも同じことがいえる。

 さて、ここで疑問というか、提案というか、思うことがある。

 中央通りには、ここが旧北陸街道だったという説明を書いた看板がどこにも立っていない。案内板をひとつでも設置しておけば、多くの人が、このことを知ることができる。私も、もっと昔にこれを知ることができたのではないかと思う。富山市はこういうことに力を入れないのだろうか。

 過去との繋がりを抜きにして、何か今風の施設を作れば人が集まるという訳ではないように思うのだが。スケートリンクを作る前に、まず案内板を設けて、中央通りをこれまでの歴史とリンクさせるのは如何。


北陸街道紀行 芭蕉「おくのほそ道」を織り込んで [ 松尾一 ]

令和元年6月記






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あいの風とやま鉄道の決算はそれを黒字というのかな

あいの風とやま鉄道の決算はそれを黒字というのかな



 あいの風とやま鉄道の2018年度決算が発表されたことを、テレビニュースや新聞が伝えていた。(令和元年6月)

 それによると最終利益は745万円だという。規模の大きい会社にしては利益が少ないという印象である。さらによくみると、富山県からの経営安定基金の交付を受けて黒字を確保したとある。

 富山県からの経営安定基金の交付とは、いくら位なのかと思ってみてみると…

 富山県からの経営安定基金の運営費補助金…

 何と!

 2億8400万円 

 と書いてある。

ゴーゴー


 2億4千万…おっと間違い…2億8400万円の補助金を受けて、最終的に745万円の利益になったということだ。

 つまり、補助金がなければ巨額の赤字ということ。鉄道会社としての本来の事業だけでは全く黒字が見込めないということである。

 びっくりというか、何というか、これが現実という訳だ。

 テレビニュースはさらっと流すから聞き流してしまうが、気をつけなければいけない。

 あいの風とやま鉄道には、休日にときどき乗る機会がある。金沢行きは休日といえども通勤通学列車のような込み具合である。

 「本日は、車内、大変混みあいまして、ご迷惑をおかけ致します。」と富山駅出発前に車掌がアナウンスしている。最近は聞かなくなったような気がするが、それでもやっぱり金沢行きは混んでいる。

 この電車は2両で1編成だから、車両を増やす場合は4両編成となる。4両編成にすると車内は空くが、運行本数を減らさないといけなくなる。現状では車内の込み具合より、運行本数の確保を優先していると思われる。

 こんなに沢山人が乗っているのだから採算も取れるのだろう、と漠然と思っていたが、どうもそうは問屋が卸さないようだ。

 JR西日本から分離された第三セクターあいの風とやま鉄道の現実。公共交通機関は厳しい…

あいの風とやま鉄道で富山から金沢へ遊びに行く時にお得な切符




令和元年6月記



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KNBニュースエブリィは富山を正しい言い方で言わない

KNBニュースエブリィは富山を正しい言い方で言わない



 「KNBテレビはなぜ富山を正しい言い方で言わないのか」で、「富山」を言葉でいうときの抑揚(イントネーション)について書いた。その抑揚を棒線で表すと…

 富山の人間は、富山のことを「と_や―ま―」という。

 東京など県外の人は富山のことを主に「と ̄や―ま_ 」という。

 令和元年5月の大相撲夏場所で初優勝を果たした朝乃山が故郷富山に凱旋したと、先日テレビニュースが伝えていた。
 朝乃山関の故郷は富山である。富山では富山のことを、「と_や―ま―」といい、「と ̄や―ま_ 」とは言わない。

 テレビニュースでは、朝乃山の故郷「と ̄や―ま_ 」と発音していて、また間違った言い方をしていると思ったら、これは全国ニュースであった。全国ニュースならそれでも良い、県外の人は「と ̄や―ま_ 」という。

 いっちゃんKNBの全国ニュースの後、18時15分からKNBニュースエブリィが始まる。これは富山のローカルニュースである。ここでも、朝乃山が故郷富山に凱旋したことを伝えていた。そして例によって、富山を県外の人間であるかのように「と ̄や―ま_ 」と発音する。

 あ〜あ本当にイヤになる。

 朝乃山の故郷は、「と ̄や―ま_ 」ではなく、「と_や―ま―」である。地元のニュースであるはずなのに、一体どこのニュースを聞かされているのかという気持ちになる。

 いっちゃんKNBの全国ニュースの途中に、17時30分頃、「この時間は富山からお伝えします」という場面があるが、これも「と ̄や―ま_ 」という。

 KNBニュースエブリィの終わり頃にも一旦短く全国ニュースを伝えた後、「再び富山からです」というが、これも「と ̄や―ま_ 」という。

 これを言うKNBのアナウンサーは富山「と_や―ま―」の人間である。どうなっているのだろうかと思う。

 KNBニュースエブリィを見ていて「と ̄や―ま_ 」と聞く度に、愉快でない何とも言いようのない気持ちになる。

 尚、この現象はKNBだけでないことは分かっているが、夕方はいっちゃんKNBを主に見ているので、ここではニュースエブリィを取り上げた。





令和元年6月記



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KNBテレビはなぜ富山を正しい言い方で言わないのか

KNBテレビはなぜ富山を正しい言い方で言わないのか

立山

 KNBテレビは富山のローカル放送局である。富山のテレビ局であるにも拘わらず、地域の番組の中で富山を正しい抑揚(イントネーション)で言わない。これがずっと昔から疑問である。ず〜〜〜っと昔から疑問で仕方が無い。

 富山の人間は、富山のことを富山という。と、文字で書いても分からない。
 言葉で言えばすぐ分かるのだが、とりあえずその抑揚を線で表す。

 富山の人間は、富山のことを「と_や―ま―」という。

 東京など県外の人は主に富山のことを「と ̄や―ま_ 」という。

 ちなみに金沢を初め石川県の人は「と_や ̄ま―」という。これは金沢弁である。

 金沢の人はともかくとして、富山県の内外で分ければ、「と_や―ま―」と「と ̄や―ま_ 」の違いがある。

 他の例で言えば、彼氏のことを年配の人は「か ̄れ―し_ 」というが、若い人は「か_れ―し―」という。このイントネーションの違いである。

 当方は長いこと富山に住んでいるが、自分の周りで富山のことを「と_や―ま―」と言わない富山県人に会ったことがない。(最近はテレビ画面の中では怪しくなりつつあるが、それはまたあとで。 →KNB他富山のテレビ局の影響で若い人の富山の言い方がおかしい

 ところが、KNBテレビは富山のテレビ局であるにも関わらず、地域の番組の中で富山のことを何と「と_や―ま―」ではなく、県外の人間であるかのように「と ̄や―ま_ 」というのである。

 実は、KNBテレビに限ったことではない。富山テレビもチューリップテレビもそうである。NHK富山放送局もそうである。テレビだけではない。ラジオ放送もそうである。

 富山の放送局のアナウンサーがみんな富山県人とは限らないが、富山県人のアナウンサーもそうである。KNBには、富山県人のアナウンサーが何人もいる。

 ず〜〜〜っと昔から疑問に思っているこの現象について今まで放送局の説明を一度も聞いたことがない。放送業界の内規か何か縛りがあるのだろうかと推測するが、テレビ局は何も説明しないので分からない。

 全国放送だというなら話は分かる。しかし、富山の放送局が、富山の人間だけを相手に放送する番組である。(能登半島まで電波が届くとか、そういう細かい話ではない。)おかしいとしか言いようがない。

 富山では富山のことを「と_や―ま―」っていうのは知っとんがだけど、かくかくしかじかで「と ̄や―ま_ 」って言わんなんがやちゃ、許してったはれ〜、おもしかろう…

 これぐらいの説明はあってしかるべきだと思うが如何。




令和元年6月記


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マニュアル車ならブレーキアクセル踏み間違いに対応できるのでは

マニュアル車ならブレーキアクセル踏み間違いに対応できるのでは



 昔の仲間と久し振りに集まったときに、普段乗っている車の話になった。

 当方は、長らく愛用していたジムニーを廃車して、現在はスズキハスラーに乗っている。そして、これがマニュアル車である。

 俺はスズキハスラーのマニュアル車に乗っている、というと、

 エエッ、今でもマニュアルに乗っとるなんて信じられんわ…

 とか、

 スズキハスラーにマニュアル車って、あったがけ〜

 という反応になる。

ガラパゴス!


 え〜そこまで驚かんなんけ… 今のご時世、ほとんどの車がAT車になり、マニュアル車が少ないことは知っている。だけど、自分はずっとマニュアル車を運転しているので、これが当り前になっていて、他の人間とそんなに違っているという感覚がない。



 昔は車といえばマニュアル車であった。自分が運転を始めた頃もそうである。その後、AT車が登場し徐々に普及していった。AT車が普及したのは運転が楽だからである。運転が楽だということは当方にも分かる。

 先日、マニュアル車とAT車の現在の比率が新聞記事に出ていたのを読んだ。正確な数字は忘れたが、圧倒的にAT車が多くて、こんなに差があるのかと正直思った。

 今でもマニュアル車を運転しているのは、特に大きな理由はなく、ずっとそうだったからである。あえて言えば、クロカン4WDに乗っている期間が長く、オフロードを想定している車ならマニュアルだろうということだ。尤も、日々の生活に使うのだから実際に走るのは舗装道路である。

 ハスラーは乗用車なので、AT車でも構わないといえば構わない。ただ、そこでひとつ以前から考えていることがある。それが、ブレーキとアクセルの踏み間違いのこと。

 ブレーキとアクセルの踏み間違いが原因と考えられる急発進や急加速が以前から報じられ、今も頻繁に報じられている。

 運転している人は、自分ではブレーキを踏んでいるつもりだが、実際にはアクセルを踏み込んでしまっている。ブレーキを踏んでいるはずのに、車が止まらないから、ますます踏みこんでしまい、そうすると車は益々加速する。一旦その状態になると、足が突っ張ってしまって修正が効かなくなるのではないかと想像される。

 これはAT車の場合である。そこでマニュアル車の場合だったらどうかと考えてみる。

 マニュアル車にはクラッチペダルがある。そしてブレーキを踏むときには、同時に左足でクラッチペダルも踏む。

 もし、ブレーキと間違えてアクセルペダルを踏んだとしても、自分がブレーキを踏んでいるつもりなら、左足でクラッチペダルも踏むはずである。クラッチペダルを踏んでクラッチが切れていれば、アクセルを踏んでエンジンがどんなに回転しても動力はタイヤに伝わらない。エンジンが空回りして唸りを上げるだけである。

 この場合は、車が急発進や急加速する事態には至らないという理屈になる。

 また、アクセルの踏み具合とクラッチのつなぎ加減が合わなければエンストということもある。

 クラッチペダルがあることによって、非常事態を防ぐためのひとつの安全装置になっているのではないか。

 そう考えて、今ではそれもマニュアル車を選択するひとつの理由になっている。

変人28号


令和元年6月記


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神岡のレールマウンテンバイクガッタンゴーはとても愉快

神岡のレールマウンテンバイクガッタンゴーはとても愉快

ガッタンゴー

 レールマウンテンバイクガッタンゴーは昔JR神岡線として使われていた本物のレールの上を自転車で走れるという画期的なアトラクションである。

 JR神岡線は今は廃線となり、汽車は走っていない。その残された線路の一部区間を自転車(マウンテンバイク)で走る。

 線路の幅に合わせた台車と自転車を組合わせた専用の車両にまたがり、通常の自転車の要領でペダルを漕ぐ。自転車は台車に固定されており、倒れることはない。今は電動自転車が使われており、力んでこがなくても前に進む。

「まちなかコース」の発着駅は、旧奥飛騨温泉口駅。駅名は奥飛騨だが、要は神岡である。猪谷と神岡を結ぶ神岡線の終点なので、神岡の街の中にある。

ガッタンゴー

 ガッタンゴーまちなかコースは、奥飛騨温泉口駅をスタートして、途中の駅を二つ過ぎて神岡鉱山前駅まで走る。ここで一旦自転車を降り、係の方が方向転換させてくれた自転車にまた乗り、出発地の駅まで戻る。片道2.9km、往復5.8km。途中にはトンネルや高架橋がある。

 台車がレールの上を進むと、レールの継目でガタンと本物の汽車のように音がして、振動も感じられる。トンネルの中は真暗で、走行音が意外に大きく響く。折り返し駅の構内はレールが何本も交叉していて、ポイント切替部分を本物の汽車のように進む。

ガッタンゴー

 レールマウンテンバイクガッタンゴーは、実際のレールの上を自分が運転して進むのだから、こんなに面白いことはない。鉄道の好きな人間には楽しくて仕方がない。

 客層は想定されるように子供のいる家族連れが多い。だが、鉄道の好きな大人が一人で乗っても良い車両タイプが、一両だけ新しく用意されている。(まちなかコースのみ)
 
 早くから乗ってみたかったレールマウンテンバイクガッタンゴー。令和元年6月初めて遊んで、とても愉快だった。これはリピーターになりそうだ。





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朝乃山が初優勝 富山県出身力士103年ぶり

朝乃山が初優勝 富山県出身力士103年ぶり



 令和元年5月、大相撲夏場所で富山県出身力士朝乃山が初優勝を果たした。12勝3敗。

 目出たいことは目出たいけど、なんやら面白い場所だったのう〜

 大相撲は午後6時にその日の取組が終わるので、テレビで中継を見る人は限られる。自分も、以前は土日ぐらいしか大相撲生中継を見られなかったが、今は場所中は午後5時頃から大相撲をテレビ観戦する境遇にある。

 朝乃山は、あれよあれよという間に優勝してしまった。

 今場所も午後5時頃からNHKで大相撲中継を見ていたが、番付の関係で朝乃山(前頭8枚目)の取組はテレビのスイッチを入れる頃には終わっている。場所中盤に、朝乃山が一敗とか二敗とかで優勝争いに残っているときも、実況アナウンサーの話で今日も勝ったのかと知るだけで、取組を見ることはなかった。そうこうするうち、13日目に漸く大関栃ノ心との一番を実況で見ることができた。

 午後5時以降に朝乃山がテレビに映っていないのは、上位陣と対戦していないからである。やっと実況で見られるようになったと思ったら、14日目対大関豪栄道戦に快勝し、結びで横綱鶴竜が負けて、朝乃山の優勝が決まってしまった。テレビ画面で、朝乃山の強さを目の当たりにすることなく、あれ…と思っているうちに優勝が決まってしまった感じである。

 もっと早くから午後5時以降の対戦、つまり上位陣との対戦を組むことはできなかったのだろうか。上位陣が後半バタバタと負けが込み、予期せぬ展開になってしまったように思われる。

 結局朝乃山は、横綱鶴竜、大関高安、関脇逸ノ城、小結碧山と対戦していない。途中休場した大関貴景勝とも対戦が無かった。小結御嶽海とは千秋楽に当たって残念ながら負けてしまった。

 とはいえ地力がなければ優勝はできない訳で、快挙には違いない。

 富山県出身力士の優勝は、大正5年の横綱太刀山以来103年ぶり二人目。朝乃山の山には、太刀山の山の意味も込められているらしい。三役経験のない平幕力士の優勝は58年ぶり。

 最終日にトランプ大統領が来場したりと、なんやら面白い場所だった…







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