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入善から朝日町宮崎までレンタサイクルで走る

入善から朝日町宮崎までレンタサイクルで走る

 前回は入善の海岸線の西半分(風車の建っている所から黒部川までの間)をレンタサイクルで走ったので、今回は入善の東半分と朝日町の越中宮崎までを走る。

 まち歩きテーマその1 富山湾沿岸自転車走破

 往きは、海岸線を走る。まず入善駅から北へ向かい海岸へ出る。「じょうべのま遺跡」の東に巨大な風車が建っている。観光マップには「入善浄化センター風力発電所」とある。風車は回っていなかったが、日頃は稼働しているのだろうか。下から見上げると凄く巨大である。この風車が遠方から見た時に目印となる。

入善海岸

 入善の海岸線は前回の西側同様、防波堤と離岸堤(波消しブロック)が続く。所々海辺へ近づけるような造りになっていて、夏休みなので海水浴をしている家族やグループがいる。車は山梨、高崎、長野ナンバーを見かける。海水浴場でもない名もない富山の海岸を、海なし県の人たちは知って遊びに来ているんだね。

 小川河口に達する。小川の上流には小川温泉がある。小川河口までが入善町、対岸からは朝日町。橋のある道路まで堤防を幾分遡り、赤川橋を渡って、再び海岸へ。ここで一休み。

 朝日町の海岸はコンクリートの護岸を緩い傾斜にしている。

朝日海岸

 工事を説明する看板を読むと、浸食を防ぐだけでなく、海浜に親しみ快適に利用できるよう、整備手法を改めたということのようだ。

 朝日町海浜公園に達する。何組かの家族連れが海水浴を楽しんでいる。夏場はキャンプ場として利用することができる。

 ここから先は城山が海にせり出し、車道や鉄道が海に迫っている所。振り返るとはるか遠くに風車が見え、あそこが出発地だと分かる。
城山から

 宮崎漁港を過ぎると、宮崎・境海岸(ヒスイ海岸)である。海辺は海水浴真っ盛り。海パンと時間があれば泳ぎたいところだ。越中宮崎駅やオートキャンプ場を確認。

 これで富山湾沿岸を越中宮崎まで来た。残りは新潟県境まで、駅で言えば新潟側の市振までとなった。


 まち歩きテーマその2 北陸街道

 復路は宮崎から入善まで昔の北陸街道を行く。




JUGEMテーマ:サイクリング



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入善の海岸線をレンタサイクルで走る

入善の海岸線をレンタサイクルで走る

 富山から入善まで「あいのかぜ鉄道」で約40分。今日は入善の観光案内所でレンタサイクルを借りて海岸線を走る。前回は魚津から黒部川まで海岸を自転車で走ったので、今回は黒部川から入善までの間を繋ぐ。

 まち歩きテーマその1 富山湾沿岸自転車走破
 まち歩きテーマその2 黒部川扇状地

 自転車を借り入善駅から海岸へ向かう。「じょうべのま遺跡」というのがあるので見学。平安時代から鎌倉の遺跡らしい。昔はここに人が住んでいたのか。訪れる人は少なそうだが綺麗に手入れされていて、管理が大変だろうなと思われた。遺跡の東側にでかい風車が一基建っていて、こんな所に何かと気にはなるがこれは次回だ。

 ここから海岸の道を西へ向かう。夏らしい暑さになりそうだが、空に薄い雲がみられカンカン照りというわけではない。海風が少しあり快適に走れそうだ。スイスイ走るのは、行きは追い風だからである。

入善海岸

 入善の海岸はずっとコンクリートの防波堤と波消しブロックばかりが続く。途中に説明板があって、それを読むと昔は海岸線はもっと遠くて砂浜があったが、荒波による浸食が激しく、海岸線は数十メートル以上も後退したらしい。これ以上の浸食を防ぐため離岸堤(波消しブロック)を築いているという。

 寄り回り波による被害は聞いたことはあるが、この辺りの海岸はそんなことになっていたのか。砂の堆積と波の浸食のバランスが崩れているのだろうか。

 しばらく行くと「杉沢の沢杉」が左手にある。帰りに寄ることにして一旦通過。

 ずっと走ると園家山のキャンプ場に着く。ここの洗い場は湧水が使われていて、冷たい水がずっと出っ放し。さすがは黒部川扇状地。ここで水を補給。

園家山

 看板を読むと、園家山は黒部川が運んで来た砂が堆積した砂丘ということだ。しかし、目の前の海はやはりコンクリートの護岸になっている。

 再び走り海洋深層水の施設を過ぎると、海岸が整備されていて離岸堤との間でちょっとした海水浴ができる所があり、家族連れが遊んでいる。さらに進むと港が現れ、入善漁港というらしい。そしてここが黒部川右岸の河口である。これで前回と繋がった。

 帰りは、湧水公園や園家山の湧水池に立ち寄る。途中、正午を知らせる音楽が防災無線から物凄いでかい音量で流れた。のどかな田園風景とのミスマッチがいかにも田舎らしい。できればどこかでお昼にしたかったが、近辺にコンビニや商店がありそうな様子はない。やはり予め用意しておくべきだった。あきらめて再び海岸線を戻る。復路は弱い向かい風。

 「杉沢の沢杉」を見学。案内板によると、沢スギの森は昔は海岸近くにいくつも存在したらしい。それらは圃場整備事業で消滅したという。貴重なものならもうひとつ位残しておけば良かったなあ。再び自然に沢スギが形成されることはない。整備された木道を歩くと、ここも黒部川扇状地を感じる。

沢スギ


 海岸線から駅方面へ戻るとき、田んぼの用水の水が勢い良く流れ下っていて、土地が傾斜しているのだと分かる。やはりここは扇状地だなあ。

 入善は仕事で訪れたことは何度かあるが、遊びに来たのは今回が初めてである。実際、富山の人間でも入善にわざわざ遊びに行こうなんて思う人は余りいないだろうな。でも、今回来てみると初めて知ることが多く、なかなか見所がある。長いこと富山に住んでいるのに、知らないことばかりだと、入善に来ても思う。「杉沢の沢スギ」なんかは、富山県人のいい大人なら一度は見ておくべきかなあ。

 今思うのは、富山県は全体がテーマパーク。出かけると一日飽きることがない。例えば、入善は黒部川扇状地がひとつのテーマ。観光パンフで入善町の形を見るといかにも扇状地の右半分という形をしている。一部の有名な観光地を除いて県内の市町村の観光客誘致は、県外の人ではなく富山県人にもっと呼びかければいいのではないかなあ。




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氷見海岸線の海にうっすら霞む立山連峰

氷見海岸線の海の向こうにうっすら霞む立山連峰

小境海岸

まち歩きテーマ1 富山湾

 氷見の海岸線をレンタサイクルでサイクリング。氷見の海岸線がこんなに素晴らしいとは。氷見の海岸線がこんなに絶景だったとは。これが今回氷見の海岸線をサイクリングしての率直な感想である。

 氷見にやって来た目的は富山湾越しの立山連峰を見ること。

 そもそも何故富山湾越しの立山連峰を見ようと思ったか。昨年8月の初め、連日の暑さと仕事で疲れたので、たまに氷見の温泉にでも入って休もうかという気になった。訪れたのは阿尾の高台に建つ民宿で、部屋に案内された際に、海を望む窓から見える眺望について説明して下さった。その日は薄曇りの空で見えなかったが、晴れた日には立山連峰を見ることができるという。見えるのは多分この辺だろうと予測した私は、指し示された方向を見て、びっくり仰天した。それは予想に大いに反して何と窓から見える海の真ん中であった。俄かには信じられない思いである。実はその方自身が元は富山市の出身だそうで、富山からの宿泊客にこれを伝えると、一様にびっくりされるということであった。

 海越しの立山連峰というのは聞いたことがないではないが、見える位置はもっと右寄り(陸地寄り)であろう。そんなに海の真ん中? 富山湾は湾という位だから湾曲していることは承知しているが、そんなに湾曲しているということか。

 何てこった。長いこと富山に住んでいるのに、そんなことは全く知らなかった。今までに何度か氷見の民宿には泊っているし、海岸線の道路を車で走っているのである。しかし、天候や時間の関係で、海の向こうにあるはずの立山連峰を目にすることができなかったということだ。

 富山市に住んでいれば、海辺まで行って海を見やるときは立山連峰は後方、即ち背中の方である。海と山は反対側にある。これが当り前の日常の感覚になっていて、海の方向に立山連峰が見えるという風景はとても頭の中に思い浮かばない。これは是非一度見てみなければならない。案内嬢は、とても素晴らしいことを教えて下さったものだ、感謝感激雨あられ…どれだけ言っても言い足りない程である。

 そんなわけで富山湾越しの立山連峰を見に、氷見にやって来たという次第である。

 最初は2月の晴れた休日に来た。そのときは、氷見番屋向いの公園から海越しの立山連峰を眺めた。その景色は綺麗だったが、公園は阿尾地区よりも手前に位置するため、立山はやや右寄りにある。もっと海岸線を北上した位置から見てみたい、そう思い、今度はレンタサイクルで氷見海岸を巡ることにした。

阿尾

 天気は晴れだったが、春の暖かい陽気で、自宅を出るときから立山連峰はかすんでいた。陽が高くなれば、霞みも取れやしないかと微かに期待したが、氷見に着いてからも一日霞みは濃いままだった。

 自転車をこぎ阿尾地区さらには北へと至る。海を見ると、濃い霞みの向こうにうっすらと、本当に薄く薄く山並みが浮かんでいるのがかろうじて認められる。しかし輪郭がはっきりせず、どれが剣岳とかは判別できない。でも、今目前にある景色はとても美しく見える。

 これは、綺麗だ。目一杯霞んで、見えそうで見えない立山連峰、これはこれでまたいいものではないか。ずっと目を凝らしていると、そう思えてくる。

 途中の景勝地で案内板の説明を読んだり、写真を撮ったり、地図を見たりしながら走行するので、スピードはそんなに早くない。先を急がずゆったりペースで進む。移り変わる景色を愛でながら、ゆっくり走って、大境洞窟まで達して引き返した。

 氷見の海岸線がこんなに素晴らしいとは… 氷見の海岸線がこんなに絶景だったとは…

自転車


もう一つのまち歩きテーマ2 富山湾沿岸自転車走破

 今回は、レンタル自転車で氷見駅から大境洞窟まで往復した。



(平成28年4月)






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松川べりの桜はもう散り始め

松川べりの桜はもう散り始め

松川桜

 市役所へ行ったので、ついでに松川べりをぶらりと歩いて花見。まだ4月5日だというのに松川べりの桜はもう散り始め。この間、開花宣言を聞いたと思ったら、このところの暖かい天候で二、三日後に満開、そして早くも散り始めである。去年とはずいぶん違う。

 なるほど散り始めという風情だが、まだまだ見応えはある。今日も暖かい天気で気持ち良く散策できる。静かに行き来する遊覧船もたくさんの花見客を乗せている。

松川遊覧船

 東屋のところやいたち川との合流地点では、夜の花見の場所取りのためにブルーシートが敷いてある。今日は暖かいから気持ちの良い花見の宴になりそうだ。俺も一遍夜桜を見ながら酒を飲んでみたいなあ。シートで番をしている人がいて、缶ビールを飲んで傍に日本酒の瓶もあったけど、今から飲んでいたら夜になってみんなが来る頃にはできあがってしまうんじゃないか…。

 ときおり風が吹くと、桜の花びらがひらひらと舞い散る。こういう瞬間に巡り合って、花びらの中に立っているととても気持ち良い。いつでも味わえるわけではないから貴重な瞬間である。写真も撮ってみたけど、花びらは小さいから肉眼で見るのと違って花びらが舞う様子は分からない。やっぱり自分の目で見ないとね。

散る花びら

 写真を撮ると、シャッターを押したあとすぐにその場を離れてしまうけど、それではいけない。目の前で見ている様子は刻々変わるから、自分が見ようとした対象を撮影後もしばらく追って、余韻を楽しまないとね。

 (平成28年4月記)



JUGEMテーマ:お花見&桜


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黒部市生地の黒部川扇状地湧水群を歩く

黒部市生地の黒部川扇状地湧水群を歩く

まち歩きテーマ1 黒部川扇状地

 黒部川扇状地を見てみようか、そう思って今日は生地にやってきた。

 とは言っても、生地で扇状地の全体像が見られるわけではない。生地は黒部川扇状地の扇端部であり、扇状地の下を潜ってきた伏流水が清水となって湧き出るところとして知られている。その様子を見に来たというわけである。

清水黒部港前の清水

 街並みのあちこちに清水(しょうず)が湧き出ている。水はこんこんと溢れ出している。すごいなあ、これが扇状地の下を通ってきた伏流水かあ。折角なので二、三か所で手に受けて飲んでみる。成程これが扇状地の下を通ってきた湧水かあ。

洗い場

 共同洗い場はテレビ番組で見たことはあるが、実際に見るのは初めてで、そこかしこにある。地元の人が使っている場面にはお目にかからなかったが、とてもきれいに保たれているのが分かる。

 それぞれ名前があり例えば「弘法の清水」はやはり弘法様に由来がある。弘法様は例によって杖を突いておられたようで、あちこちで引っ張りだこのご活躍と拝察される。

弘法

 歩いて行くと仕込水に清水を使っている皇国晴酒造がある。「幻の瀧」は当方も晩酌でお世話になっていて有難いことである。

 かつて見た地理の教科書では、扇状地といえば、大抵甲府盆地か黒部川扇状地の写真が紹介されていたと思う。教科書に書いてある通りの典型的な扇状地の様子が、黒部では間近に見られるのだから面白い。

 ふと覗く側溝の水も綺麗で水量も豊かなのではないかと見受けられる。昔は良く見た懐かしい藻が生えている側溝もあった。コンクリなのに…懐かしいなあ…

藻

(平成28年3月)



JUGEMテーマ:富山、今


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リュウグウノツカイとは上手いこと名付けたものだ

リュウグウノツカイとは上手いこと名付けたものだ

リュウグウノツカイ

 リュウグウノツカイが射水市沖で定置網にかかったと、地元ニュースで伝えていた。11月3日のことで、このリュウグウノツカイが週末の7日と8日に魚津水族館で展示されるという。

 富山湾でここ数年度々浜に打ち上げられたり、定置網にかかったりして話題になっているリュウグウノツカイである。捕まったままの自然の姿を見られるのは、滅多にない機会である。一度見てみたいと思い、物好きに出かけてみることにした。

 それにしてもいろいろな魚がいるもので、こんなのが真っ暗な海の中を人知れず泳いでいるのだから不思議なものである。人目に付く所に泳いで現れればまさに「竜宮の使い」といった雰囲気の格好で、誰が名付たのか上手いこと名付けたものである。正式の名前としてはあだ名のようでおかしくなるが、言い得て妙である。

 魚津水族館は以前に来たことがあるはずだが一体いつだったろうか。飼育員によるメイン水槽の「お食事タイム」などは無かっただろうなあ。ブリがダイバーのお姉さんにぶつかっているようだったが、ブリはお構いなしなんだろうなあ、などと思いながら、折角だから館内を一通り見学。

 順路の最後の方にあって余り人目を引かないだろうと思われた富山湾の立体模型がなかなか興味深かった。富山湾はこんなに湾曲しているのか、底はこんなに深いのか、なんてたまに平地から海を見ているだけでは分からない。氷見の宿で立山連峰の方角を聞いて驚いたことがあるが、この富山湾の模型を見れば成程と思われた。

 帰りは魚津しんきろうロードを通り、米騒動発祥の地ゆかりの蔵に立ち寄る。

米騒動

 海の駅蜃気楼にてお昼。普段余りラーメンを口にしない自分には、海洋深層水ラーメンが思いもよらず美味かったのが新発見。

 (平成27年11月7日)




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岩瀬の旧廻船問屋街並みは歴史を感じる

岩瀬の旧廻船問屋街並みは歴史を感じる

ポートラム

 朝9時30分、富山ライトレールで富山駅北を出発。富山ライトレール通称ポートラムに乗るのはこれが初めて。専用軌道に入ってからは、軽快な走りである。10時前に岩瀬駅に到着。


 岩瀬を歩くのは初めてだが、事前に「岩瀬まち歩きまっぷ」を見て、おおよその見当は付けてある。

 岩瀬カナル会館、岩瀬運河、テレビで良く見る松月などを見ながら、まず、富山港展望台へ。

展望台

 ここから富山港と町並みを一望することができる。対岸に貨物船が一隻停泊している。初めは自分一人だけだったが、降りる頃に何人かの人が登ってきた。

 大町新川町通りへ。藩政時代の北陸街道(北国街道)で、この通り沿いに東岩瀬廻船問屋型の家屋が並んでいる。風情のある街並みだが、生活道路として車も通るのでぼんやり歩くと危ない。

 街並みを見ながら国指定重要文化財「森家」を一旦通り過ぎると、桝田酒造店がある。「満寿泉」は常日頃晩酌でお世話になっている。有難いことである。酒蔵の外観を拝見。

 「まっぷ」記載の食べ処など見ながらさらに進んで東岩瀬駅へ向かう。ここには富山港線時代の駅舎が残っている。今日はこれも見ておきたかった。

東岩瀬駅

 富山方面行きポートラムの駅と向かい合って旧駅舎は建っている。昔ながらの駅舎で何とも味わい深い。現在も人の手できれいに保たれ、無料休憩所となっている。利用者はいるのだろうかとふと思う。


森家

 旧家の街並みへ戻る。北前船廻船問屋「森家」は国指定重要文化財というのだからやはり見ておかねばなるまい。建物の中を見学する。丁度ガイドの方が解説をしておられたので、私もその一座に加わりお話を聞く。家屋の説明を軸にして北前船廻船問屋街の歴史が分かる。ガイドさんのお話を聞くことで、「森家」の真価が良く理解できた。長いこと富山に住んでいるのに、岩瀬廻船問屋の歴史を今頃ようやく知った次第である。解説は途中から聞いたこともあり、まだまだ勉強の余地がありそうだ。
 森家の裏手は今は道路だが、かつては神通川の河口で、そこに船が着いたことになる。神通川の変遷にも思いが及ぶ。

 森家を出ると、お昼である。食事処の一軒でビールを飲む。お蕎麦屋さんは人気がありそうで気になる。

 お昼のあと、琴平神社へ引き返し、境内にある常夜燈を見る。慶応元年に建てられ、当時は燈台の役目もしていたという。

 森家土蔵群へまた戻り、酒屋さんで目当てのお酒を買うと、丁度いい時間になった。


 富岩水上ラインに乗船するため、岩瀬運河の乗降場へ向かう。

富岩運河水上ライン

 14時35分発の第10便に乗船。これに乗るのも今日が初めて。船内ではガイドさんの説明がある。途中の中島閘門(国指定重要文化財)は、珍しい体験で面白い。15時45分、「fugan」号は環水公園に到着。

 富岩運河環水公園も数日前に下調べで訪れたのが初めて。休日の夕方を思い思いに過ごす人たち。なかなか雰囲気のいいところだ。


街歩きに役立つ資料
・岩瀬まち歩きまっぷ
・富岩水上ラインのパンフ(運河クルーズMAP)






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