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特急サンダーバードは女性専用席にご注意

特急サンダーバードは女性専用席にご注意



 午前中のうちに所用を済ませられたのは幸いであった。京都駅に戻ったのはお昼前。帰りの電車の時間を見ると、午後12時10分京都発の特急サンダーバード17号がある。帰りの電車まで時間があればどこかで昼食にしようかと思ったが、ちょうどいい時間なのでこれに乗ることにし、駅弁を買って列車の中で食べることにした。

 関西往復フリー切符は指定席に乗車できる。往きは出発駅で座席指定を受けられるが、帰りの時間は未定なので、帰りの座席指定は受けていない。自由席が空いているなら自由席で構わないわけである。ホームに進入してきた列車を見ると、既に大阪からある程度の乗客があり、ここに京都駅で並んでいる乗客が乗り込むととてもゆったり座ることはできそうにない。

 それにしても昼間のサンダーバードにこんなにたくさんの利用客がいるのか。こっちは昼の弁当を食べなければならないので、二人掛けのシートに一人で座りたい。自由席は諦めて指定席車両に移動することにした。

 指定席車両も乗客がいることはいるが、ところどころ空席がある。良さそうな席を見つけてそこに座ることにした。もしかすると京都で座席指定を受けている乗客がそこに来るかもしれない。その場合は移動しなければならないので、京都出発後しばらく様子を見る必要がある。ビールを飲み、弁当を食べているところに来られては移動が面倒である。



 しばらく経っても誰も来る様子がないのでビールを飲むことにした。次の敦賀までは40分ぐらいあるので、その間に弁当は食べ終えられる。仮に敦賀でその席のお客が来ても何とかなる。できれば早く車掌が切符拝見に来てくれれば、そこで座席指定を受けようと思っているのだが、しばらく車掌が来る気配はない。

 午前中所用で歩き周り腹が減っていたので缶ビールがうまい。汽車の中で飲むビールはまた格別である。缶ビールを半分以上飲み、弁当を食べているときに車掌がやってきた。切符にチェックを受けたあとに、車掌がのたまった。

「こちらは女性専用席です。」

 はあ? 女性専用席?
 何だ、それは。ここからうしろ数列は女性専用席だという。そんな座席があるとはつゆ知らず。こちとらお弁当を食べている最中。何ともはやタイミングの悪いこと。突然のことに頭が混乱する。だから車掌はもっと早く来てくれれば良いのである。

 とりあえず食べかけていた箸を箸袋に収め、弁当に蓋をかぶせてケースに戻し、レジ袋に入れ、ビールとかばんをぶら下げて移動である。なんともはや。

 その後気付いたが、車両前方の電光掲示板を見ると、3号車には女性専用席があるのでお気軽に利用して下さいとメッセージが流れている。どうやらピンク色の枕カバーの席がそうらしい。他の席は枕カバーが白である。改めて見やると、女性専用席のスペースには中年婦人が数人座っているだけである。

 女性専用席って一体何だ。自分の隣におっさんが座るのが嫌だから、車内が込んで来た場合でも女同士で座りたいということか。大方そんなところだろう。

 女性専用席に大の男が堂々と座って、缶ビールを飲み、牛めしを食べていたのである。あえて女性専用席を希望するであろう婦人が、もっとも嫌う行為のひとつかもしれない。周囲の人は気付いていたのかどうか知らんが、何とも滑稽なことである。

 今後サンダーバードに乗車するときは気をつけることにしよう。そのうち女性専用車両が登場するかもしれない。そのときは既存の車両数ではなく、その分増結してもらいたいものだ。肩身も座席も狭くなって、おちおちビールも飲んでいられなくなるのでね。







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コメント
ブログ拝見しました。
サンダーバードは電車内で暴行事件があったようなので
女性専用シートも必要かもしれないですね。
よい旅を☆ミ
| 通行人 | 2012/12/31 2:53 AM |
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