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特急サンダーバードのグリーン席に初めて乗車

特急サンダーバードのグリーン席に初めて乗車

新大阪
新大阪駅に入って来たサンダーバード

 これからは、関西方面へ行くときは金沢でサンダーバードに乗り換えることになる。グリーン席や指定席で希望の席に座るためには、座席配置をあらかじめ知って切符を購入しなければならない。

 北陸新幹線開業後、サンダーバードの車両編成がそれまでと逆の向きになった。従来は1号車が大阪側、9号車や12号車は富山側であったものが、今は1号車が金沢側、9号車や12号車が大阪側となった。たまたま「鉄道ファン」を読んでいたら、この車両編成の向きを変えるために、深夜にサンダーバード各編成を大阪方面まで回送させたと書いてあった。そんな大変なことをしていたのかと、初めて知って驚いた。これにより車両編成の向きは、「しらさぎ」と統一されることになった。

 北陸新幹線開業後のサンダーバードの座席配置は次のようになった。

大阪行き(上り)のグリーン車
サンダーバード1号車(最後尾) 
進行方向右側(海側)窓A席 午前中に日が射さない 隣にB席あり
進行方向左側(山側)窓C席 琵琶湖が見える
車窓を広く見られる席→奇数番号

大阪行き(上り)の指定席
海側窓A席 午前中に日が射さない
山側窓D席 琵琶湖が見える
車窓を広く見られる席→偶数番号


 5月のある日曜日、山陽新幹線を新大阪駅で降りて、サンダーバードに乗り継いだ。新大阪14時16分発のサンダーバード25号金沢行き。初めてサンダーバードのグリーン席に乗車した。座席はC席偶数番号である。

 座席は広くてゆったりしている。何だかいつもと車内前方の見え方が違う。実は指定席などより背もたれの幅が広く背が高い。目の前の背もたれが壁になって自分の席より前方の車窓が目に入らない。これは意外であった。車窓を俯瞰するには、普通車の方が良さそうである。

 また、前の座席の背もたれにテーブルがない。テーブルは自席の肘掛に収納されているのを引っ張り出して使う。これがやや小振りである。

 敦賀を出た15時半ごろから夕食にして酒を飲み始めた。これまでなら富山まで乗っていられたから、その到着時間に合わせればこんなに早く食べなくても良かったのである。しかし、今は金沢で降りなくてはならない。金沢には16時53分到着予定。そこから逆算して早い夕食となったわけである。

 窓の外では中学生だろうか野球の練習をしているのが目に入る。こちとら早々と酒を飲み始めて、いかがなものだろうかと思う。

 気分が良くなっているうちに金沢に到着。サンダーバードを降り、乗り換え口へと向かう。改札機に人が集中して、越後湯沢で見たのと同じだなと思いながら、改札機に切符を入れて進むと、何と扉がバタンと大きな音を立てて例の通せんぼをするではないか。おっと、一体どうしたことだ。

 すぐに張り付いていた駅員が跳んでくる。これも越後湯沢と同じ。駅員は切符を見て、新幹線の切符も云々と言う。

 新幹線の切符?

 頭に浮かんだのは山陽新幹線のそれ。でも既に新大阪で回収されている。ああ、これから乗るやつかとやっと気が付いて、カバンから北陸新幹線の切符を取り出した。

 頭では金沢で乗り換えると分かっているのである。しかし、無意識のうちにサンダーバードが最後だと思っている。足は乗り換え口へ向かっても、酒も回って自然に体はいつもどおりに動いたのである。富山まですぐのところで、改めて別の電車で出発するという意識がない。

 つるぎに乗り込んだのは発車3分前。意外に時間の余裕がない。只今の金沢での通せんぼを振り返っているうちに、すぐに富山に着いた。

金沢乗換口
金沢駅乗り換え口


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