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岩瀬の旧廻船問屋街並みは歴史を感じる

岩瀬の旧廻船問屋街並みは歴史を感じる

ポートラム

 朝9時30分、富山ライトレールで富山駅北を出発。富山ライトレール通称ポートラムに乗るのはこれが初めて。専用軌道に入ってからは、軽快な走りである。10時前に岩瀬駅に到着。


 岩瀬を歩くのは初めてだが、事前に「岩瀬まち歩きまっぷ」を見て、おおよその見当は付けてある。

 岩瀬カナル会館、岩瀬運河、テレビで良く見る松月などを見ながら、まず、富山港展望台へ。

展望台

 ここから富山港と町並みを一望することができる。対岸に貨物船が一隻停泊している。初めは自分一人だけだったが、降りる頃に何人かの人が登ってきた。

 大町新川町通りへ。藩政時代の北陸街道(北国街道)で、この通り沿いに東岩瀬廻船問屋型の家屋が並んでいる。風情のある街並みだが、生活道路として車も通るのでぼんやり歩くと危ない。

 街並みを見ながら国指定重要文化財「森家」を一旦通り過ぎると、桝田酒造店がある。「満寿泉」は常日頃晩酌でお世話になっている。有難いことである。酒蔵の外観を拝見。

 「まっぷ」記載の食べ処など見ながらさらに進んで東岩瀬駅へ向かう。ここには富山港線時代の駅舎が残っている。今日はこれも見ておきたかった。

東岩瀬駅

 富山方面行きポートラムの駅と向かい合って旧駅舎は建っている。昔ながらの駅舎で何とも味わい深い。現在も人の手できれいに保たれ、無料休憩所となっている。利用者はいるのだろうかとふと思う。


森家

 旧家の街並みへ戻る。北前船廻船問屋「森家」は国指定重要文化財というのだからやはり見ておかねばなるまい。建物の中を見学する。丁度ガイドの方が解説をしておられたので、私もその一座に加わりお話を聞く。家屋の説明を軸にして北前船廻船問屋街の歴史が分かる。ガイドさんのお話を聞くことで、「森家」の真価が良く理解できた。長いこと富山に住んでいるのに、岩瀬廻船問屋の歴史を今頃ようやく知った次第である。解説は途中から聞いたこともあり、まだまだ勉強の余地がありそうだ。
 森家の裏手は今は道路だが、かつては神通川の河口で、そこに船が着いたことになる。神通川の変遷にも思いが及ぶ。

 森家を出ると、お昼である。食事処の一軒でビールを飲む。お蕎麦屋さんは人気がありそうで気になる。

 お昼のあと、琴平神社へ引き返し、境内にある常夜燈を見る。慶応元年に建てられ、当時は燈台の役目もしていたという。

 森家土蔵群へまた戻り、酒屋さんで目当てのお酒を買うと、丁度いい時間になった。


 富岩水上ラインに乗船するため、岩瀬運河の乗降場へ向かう。

富岩運河水上ライン

 14時35分発の第10便に乗船。これに乗るのも今日が初めて。船内ではガイドさんの説明がある。途中の中島閘門(国指定重要文化財)は、珍しい体験で面白い。15時45分、「fugan」号は環水公園に到着。

 富岩運河環水公園も数日前に下調べで訪れたのが初めて。休日の夕方を思い思いに過ごす人たち。なかなか雰囲気のいいところだ。


街歩きに役立つ資料
・岩瀬まち歩きまっぷ
・富岩水上ラインのパンフ(運河クルーズMAP)






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