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黒部市生地の黒部川扇状地湧水群を歩く

黒部市生地の黒部川扇状地湧水群を歩く

まち歩きテーマ1 黒部川扇状地

 黒部川扇状地を見てみようか、そう思って今日は生地にやってきた。

 とは言っても、生地で扇状地の全体像が見られるわけではない。生地は黒部川扇状地の扇端部であり、扇状地の下を潜ってきた伏流水が清水となって湧き出るところとして知られている。その様子を見に来たというわけである。

清水黒部港前の清水

 街並みのあちこちに清水(しょうず)が湧き出ている。水はこんこんと溢れ出している。すごいなあ、これが扇状地の下を通ってきた伏流水かあ。折角なので二、三か所で手に受けて飲んでみる。成程これが扇状地の下を通ってきた湧水かあ。

洗い場

 共同洗い場はテレビ番組で見たことはあるが、実際に見るのは初めてで、そこかしこにある。地元の人が使っている場面にはお目にかからなかったが、とてもきれいに保たれているのが分かる。

 それぞれ名前があり例えば「弘法の清水」はやはり弘法様に由来がある。弘法様は例によって杖を突いておられたようで、あちこちで引っ張りだこのご活躍と拝察される。

弘法

 歩いて行くと仕込水に清水を使っている皇国晴酒造がある。「幻の瀧」は当方も晩酌でお世話になっていて有難いことである。

 かつて見た地理の教科書では、扇状地といえば、大抵甲府盆地か黒部川扇状地の写真が紹介されていたと思う。教科書に書いてある通りの典型的な扇状地の様子が、黒部では間近に見られるのだから面白い。

 ふと覗く側溝の水も綺麗で水量も豊かなのではないかと見受けられる。昔は良く見た懐かしい藻が生えている側溝もあった。コンクリなのに…懐かしいなあ…

藻

(平成28年3月)



JUGEMテーマ:富山、今


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