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氷見海岸線の海にうっすら霞む立山連峰

氷見海岸線の海の向こうにうっすら霞む立山連峰

小境海岸

まち歩きテーマ1 富山湾

 氷見の海岸線をレンタサイクルでサイクリング。氷見の海岸線がこんなに素晴らしいとは。氷見の海岸線がこんなに絶景だったとは。これが今回氷見の海岸線をサイクリングしての率直な感想である。

 氷見にやって来た目的は富山湾越しの立山連峰を見ること。

 そもそも何故富山湾越しの立山連峰を見ようと思ったか。昨年8月の初め、連日の暑さと仕事で疲れたので、たまに氷見の温泉にでも入って休もうかという気になった。訪れたのは阿尾の高台に建つ民宿で、部屋に案内された際に、海を望む窓から見える眺望について説明して下さった。その日は薄曇りの空で見えなかったが、晴れた日には立山連峰を見ることができるという。見えるのは多分この辺だろうと予測した私は、指し示された方向を見て、びっくり仰天した。それは予想に大いに反して何と窓から見える海の真ん中であった。俄かには信じられない思いである。実はその方自身が元は富山市の出身だそうで、富山からの宿泊客にこれを伝えると、一様にびっくりされるということであった。

 海越しの立山連峰というのは聞いたことがないではないが、見える位置はもっと右寄り(陸地寄り)であろう。そんなに海の真ん中? 富山湾は湾という位だから湾曲していることは承知しているが、そんなに湾曲しているということか。

 何てこった。長いこと富山に住んでいるのに、そんなことは全く知らなかった。今までに何度か氷見の民宿には泊っているし、海岸線の道路を車で走っているのである。しかし、天候や時間の関係で、海の向こうにあるはずの立山連峰を目にすることができなかったということだ。

 富山市に住んでいれば、海辺まで行って海を見やるときは立山連峰は後方、即ち背中の方である。海と山は反対側にある。これが当り前の日常の感覚になっていて、海の方向に立山連峰が見えるという風景はとても頭の中に思い浮かばない。これは是非一度見てみなければならない。案内嬢は、とても素晴らしいことを教えて下さったものだ、感謝感激雨あられ…どれだけ言っても言い足りない程である。

 そんなわけで富山湾越しの立山連峰を見に、氷見にやって来たという次第である。

 最初は2月の晴れた休日に来た。そのときは、氷見番屋向いの公園から海越しの立山連峰を眺めた。その景色は綺麗だったが、公園は阿尾地区よりも手前に位置するため、立山はやや右寄りにある。もっと海岸線を北上した位置から見てみたい、そう思い、今度はレンタサイクルで氷見海岸を巡ることにした。

阿尾

 天気は晴れだったが、春の暖かい陽気で、自宅を出るときから立山連峰はかすんでいた。陽が高くなれば、霞みも取れやしないかと微かに期待したが、氷見に着いてからも一日霞みは濃いままだった。

 自転車をこぎ阿尾地区さらには北へと至る。海を見ると、濃い霞みの向こうにうっすらと、本当に薄く薄く山並みが浮かんでいるのがかろうじて認められる。しかし輪郭がはっきりせず、どれが剣岳とかは判別できない。でも、今目前にある景色はとても美しく見える。

 これは、綺麗だ。目一杯霞んで、見えそうで見えない立山連峰、これはこれでまたいいものではないか。ずっと目を凝らしていると、そう思えてくる。

 途中の景勝地で案内板の説明を読んだり、写真を撮ったり、地図を見たりしながら走行するので、スピードはそんなに早くない。先を急がずゆったりペースで進む。移り変わる景色を愛でながら、ゆっくり走って、大境洞窟まで達して引き返した。

 氷見の海岸線がこんなに素晴らしいとは… 氷見の海岸線がこんなに絶景だったとは…

自転車


もう一つのまち歩きテーマ2 富山湾沿岸自転車走破

 今回は、レンタル自転車で氷見駅から大境洞窟まで往復した。



(平成28年4月)






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