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たまたま偶然に身を任せ人生は行き当りばったり

たまたま偶然に身を任せ人生は行き当りばったり

北陸鉄道

 用務で平日に金沢へ行く。平日なので「あいの風・IR1日フリー切符」は使えない。朝、別件との兼ね合いを見てから金沢行きを決めたので、北陸新幹線の「金沢自由席往復切符」も使えない。

 金沢では、北陸鉄道の年季の入った電車に乗って、用務を済ませた。復路の電車はたまたまかろうじて間に合ったもので、これを逃していれば30分あとになるところだった。

 金沢駅に戻ると昼の12時になるところ。昼ご飯はこだわらないので、金沢駅百番街あんとの「米芯」でおにぎりを買って、その辺で腰を下ろしても構わない。何しろあんと内の飲食店はいつ来てもお昼時は人で一杯である。並んでまで店に入ろうとは思わない。



 とりあえず今日の賑わいを見てみようと、「まいもん寿司」へ向かってみると意外や意外、店内は何席か空いている。お昼を寿司にするつもりは全然なかったのだが、折角空いているならと入店した。

 まいもんランチを注文し、いつも賑わう金沢駅でも平日は空いていることがあるのかと思っていたら、次々と客が来てじきに満席になり、待ち合い席も埋まってしまった。そうか、たまたまタイミングが良かっただけか。

 考えてみればお店でお寿司を食べるのは久し振り、腹が減ってネタも美味いし酢飯も美味い。たまたま席が空いていたので、ふらっと入店することができて、美味い寿司を食べることができた。人生は行き当たりばったり…



 帰りの電車まで30分程あるので、あんと内の地酒店へ。今日は仕事で来ているので、酒を買うつもりは無い。酒を見ていると店員が来て話しかける。こちらは冷やかしなので、他の客に付いてもらえばいいのだが、珍しくあれかこれかと品定めをしている客がいない。ならばいいかと会話していると、最後に勧められた酒が気になった。精米歩合50パーセントなのに、純米大吟醸ではなくただの純米酒として表示している。値段も純米レベル。

 これを飲んでみることにした。

 たまたま時間潰しに寄っただけなのに、たまたま客が少なかったばかりに酒を買い、早速晩酌に飲んでみるとこれが美味かった。人生は行き当たりばったり…




令和元年5月記


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