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あいの風とやま鉄道の決算はそれを黒字というのかな

あいの風とやま鉄道の決算はそれを黒字というのかな



 あいの風とやま鉄道の2018年度決算が発表されたことを、テレビニュースや新聞が伝えていた。(令和元年6月)

 それによると最終利益は745万円だという。規模の大きい会社にしては利益が少ないという印象である。さらによくみると、富山県からの経営安定基金の交付を受けて黒字を確保したとある。

 富山県からの経営安定基金の交付とは、いくら位なのかと思ってみてみると…

 富山県からの経営安定基金の運営費補助金…

 何と!

 2億8400万円 

 と書いてある。

ゴーゴー


 2億4千万…おっと間違い…2億8400万円の補助金を受けて、最終的に745万円の利益になったということだ。

 つまり、補助金がなければ巨額の赤字ということ。鉄道会社としての本来の事業だけでは全く黒字が見込めないということである。

 びっくりというか、何というか、これが現実という訳だ。

 テレビニュースはさらっと流すから聞き流してしまうが、気をつけなければいけない。

 あいの風とやま鉄道には、休日にときどき乗る機会がある。金沢行きは休日といえども通勤通学列車のような込み具合である。

 「本日は、車内、大変混みあいまして、ご迷惑をおかけ致します。」と富山駅出発前に車掌がアナウンスしている。最近は聞かなくなったような気がするが、それでもやっぱり金沢行きは混んでいる。

 この電車は2両で1編成だから、車両を増やす場合は4両編成となる。4両編成にすると車内は空くが、運行本数を減らさないといけなくなる。現状では車内の込み具合より、運行本数の確保を優先していると思われる。

 こんなに沢山人が乗っているのだから採算も取れるのだろう、と漠然と思っていたが、どうもそうは問屋が卸さないようだ。

 JR西日本から分離された第三セクターあいの風とやま鉄道の現実。公共交通機関は厳しい…

あいの風とやま鉄道で富山から金沢へ遊びに行く時にお得な切符




令和元年6月記



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